40代からのアコギ習得への道

音楽・楽器経験ゼロからアコースティックギターを始めます&ランニングも!

(参考書) 白チャートの分かりにくさについて

今月よりも少し足が出そうだが
4月上旬には1回転目が終わりそうな


白チャート 数Ⅰ・A



これをやっていて



順列と組合せ



が、イマイチ個々のパターンが
どれに当てはまるのかの理解が浅い



的確に表現できないけど


・順列
・円順列
・じゅず順列
・重複順列
・組み合わせ
・組分け
・組の区別がない
・同じものを含む順列



などがあるが



当然、自分の理解力が低いということが起因しているものの



解説が端折られていて
どういうこと???
と思う場面が
そんなには多くはないが、しかしある
と感じる




公式を証明できなくても
大抵は問題を解くことができるけど



上記のような順列と組合せのような場合は
原理を理解していないと
問題の表現がちょっと違うだけで
どれが当てはまるのだろうか?
とピンと来ない・・・



しかし
解説がそもそも端折られている場合は
何度読んでも理解できないので



本屋さんで



はじめから始めるシリーズを立ち読みしようと行ったら
在庫がなくw



旺文社の、入門問題精構シリーズ



というピンクの本を立ち読みしてみた



このシリーズの
基礎問題精構を
白チャートの次にやろうかと思っていたんだけど



白チャートのほぼ全ての問題をやり込めば
センター試験レベルなら、そこそこ解けるのではないか
という考えから
問題精構シリーズは一旦除外とする事としていた



でもこの入門問題精構を立ち読みしてみると



うん
分かりやすいな~



と素直に感じた



学生の頃は
時間を意識しすぎるために



分かってはいても



・前に戻ってやり直す
・超簡単な参考書を読む



ということが
やりたいけど、時間の浪費
と思えて、立ち返ることができなかった



これが尾を引いて
その先の理解や難しい問題に挑戦できなくなってしまう



白チャートと心中だ!



と思っていたんだけどw



でも、分からないのは放置できないから



白チャート数Ⅰ・Aが1回転終了したら



入門問題精構1回目と
白チャート2回目を


同時平行でやることにしました
(結局、ハジハジを並行でやるこにした)




やっていないので分からないけど
入門問題精構の例題と解説だけなら
白チャートの半分くらいの時間で
1冊終えられるような感じがしたので
数Ⅱ・Bの開始時期を遅らせて
入門問題精構を突っ込むことにします




勉強の計画表については
別の記事に集約させようと思っている
ので
改めて書きます

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