40代からのアコギ習得への道

音楽・楽器経験ゼロからアコースティックギターを始めます&ランニングも!

(雑談) 僕は身内びいきはしないよ の巻

今日、子供(男の子)が
レバニラを作ったという



その理由はあまり聞いていないので
なぜかはわからないが
まあ、何かを見て気が向いたのだろう




出来上がったのを見ると・・・



真っ黒に焦げている・・・



レバーとニラが
本当に真っ黒に焦げている



それを食べている・・・



なんだそれ?



というと



ちょっと焦がしちゃった



というので



ちょっとじゃないじゃん



というと
レバーはよく焼かないと怖いじゃん
という



怖いからよく焼いたら丸焦げでした

まるで仕事ができない人間だ



と一喝した




妻は、子供が一生懸命作ったんだから
そんな言い方しないでよ
という



僕は妻にも一喝した




そういう仕事のできない人間が
時代に恵まれて
食べられる給料をもらっていることに
会社と社会に感謝すべきだ





僕は、丸焦げにしたことだけを
なじっているのではない



レバーはよく焼かないと危ない
からといって
丸焦げにしたらそれはもう料理ではない



だから



今回は丸コゲにしてしまったなら
次は必ずまともなレバニラを

作ろうと思えよと



そして、その次は
できるだけ早くやるべきだ




だから僕は明日にでも再チャレンジしな
と言った



今ではYOUTUBEに参考動画があるんだから
それと同じようにやっても
それほど上手にできないということはあっても
しかしそれに近づけることは
子供だってできるはずだ





できない大人たちが



努力している人は褒めるべきだ



という
頭が悪く
結果を出せない人間を

擁護することだけは
一人前であることに



僕は本当にゲンナリする





世の中は
格差社会であるべきだ




できない人間が
できない人間を擁護する社会など
不健全極まりない




そして
できるようになるためには
厳しい言葉が必要であるのに
モラハラだなんだと主張する
できない人間が
あたかも正しいかのように扱われる世の中



まったくけしからん



そう思うが
しかし僕の価値とは反対の価値が
これからの時代に受けいられる
ということを
僕はきちんと理解している





ちなみに



レバニラとニラレバ論争は


レバニラ8 : ニラレバ2



であるそうだ






ちゃんちゃん♪




 

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