40代からのアコギ習得への道

音楽・楽器経験ゼロからアコースティックギターを始めます&ランニングも!

(ラン)(雑談) 日中の8Km・50分走で思うこと

※昨日書いていてアップするの忘れていた・・・
 6/4のラン記事です




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はい
今日も走る日です




今日は夜に外食とサウナ行くから
昼間に走らないといけない




もうお昼前



公園に行く



天気がいい






桜の新緑が美しすぎる!!






今日は、1時間走ろう!




そう決めた





直射日光をバリバリ受けながら
自分って頑張ってんな~
ってやつをやりますw




公園を1周走っている最中に
川のロードに行きたくなって公園を出る



ペースは6分前後で呼吸が落ち着いたので
そのくらいで走り続ける




国道の温度計は26℃だった





気温はちょうどいいが
湿度が少し高めなので
やはり暑いと感じる





7Kmくらい走ってきて
公園に戻ってくると




ふくらはぎから下の足が硬い
肘も硬い感じ





こういう時は
自分のスタミナが切れていると感じる





1時間走るつもりだったが
さすがにばてて
体が硬くなったので
8Km、50分
で終了




これは自然な判断







世の中
今くらいの季節から
こんなニュースばかり見るようになる





自分が暑さに強いから
そうでない人をバカにしている
と言うことではない
と、くぎを刺しておく






最高気温29℃とあるが
気分が悪くなった人が出始めたのは
恐らく最高気温より下であろう






そもそも30℃で
外で運動していたら気分が悪くなる
というのが



いかに日々、少し辛いことから逃げて




無理はしない方がいい



という悪魔の言葉で楽をするから





夏なら当たり前の30℃の外で
何かをしたら、熱中症になってダウン





できない人間がどんどん増産され
できる人間との差はどんどん開く





それはとてもいいことだ





できる人間の価値はますます高くなる





楽しかしない人は
自分の、無理、を知らない




やらなければならない場面で
自分の、無理、が体で感じられないから
自分の無理に達してしまい
倒れたりする、ということだ




できない人間ほど
自分にとっていいこともできなければ
悪いことにも気づけない
という事実




辛いことを日常的に好んで行う人は
いい場面でも
悪い場面でも
その能力は有効に発揮され




倒れる
なんてことはない





日常的に気温が高い中でも
外でランニングしている人は
熱中症になる
なんてのは
ありえないのだ





これは自信過剰なんかではない




熱中症になる手前で
激しい運動を止めて
水分補給して休憩し
今日もがんばったぜ~
と笑顔でいられるのだ





自分の無理は
その手前まで自らが行かなければ
分からないのだ



日々、自分の無理の手前まで追い込むから
実際には、無理に到達する前に止めている




そして
実力が伸びていくのも
無理の直前まで追い込む人たちだ





無理はしないように



そんな人を置き去りにして
自分の無理の手前まで
いつも自分を追い込んでいこう!




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