(ギター) ORIONもう少しかな~
中島美嘉 ORIONをやり始めて
まだ10日くらいだけど
自分評価で6割くらい?
弾けるようになってきたかな~
自分としては
まあまあだな~って思っている
↑↑ この方がギターを始めてから
4ヶ月でこの曲にチャレンジしていて
バレーコードがまあまあ出てくるので
僕の4ヶ月でなんて
こんな曲にチャレンジさえしようとも思えないレベルだった
この方が約2か月くらいこの曲を練習していたというので
僕は1年2か月でこの曲を始めたけど
3週間くらいで目途が立ちそうだから
僕もがんばれているかな~
と思ったりする
現在の僕の演奏は
この演奏よりは上手だけど
でも途中でつまずくし
滑らかじゃないから
まあ、ほんと初心者演奏ですわ
しかし
昨今はHPとかブログとか動画などで
色々な人の演奏を知れるからいいね
他人と比較する必要はない
という言葉をよく目にしたり
耳にしたりすることがある
ズバリ言うと
そういう人は負け犬である
何をやるにしても
自分よりも上手にできる人が必ずいる
自分の実力と他者のそれとを比較して
自分の実力が他者よりも低ければ
それを素直に認めて
能力の高い人に近づく努力をすればいい
2番じゃダメなんですか?
っていう有名な言葉があったけど
1番とも3番とも距離があって
どうやっても2番である場面があったとしよう
その時は
アゴを全開に上げて
息を切らして死ぬ思いで
2番のゴールテープを切るのがいい
がんばっても、がんばらなくても
2番は変わらないなら無駄な努力
と言う人は
決して1番になんてなれやしない
それは100番が99番に
なれるかどうかでも同じだ
単純な順位の上下なんてのは
どうでもいいわけだ
他者との比較は
日常生活の中で
常にどんな場面でも起こり得る
能力が低いのを認めたくないから
結果を出さないようにと
比較を否定する人は
もう負け犬に他ならない
比較が悪いんじゃない
負けた時にひねくれて
毒を吐くしか能がない人が悪いんだし
最近では
結果が悪いと落ち込んで投げやりになる人も多い
前進して行ける人は
必ず自分と他者を比較するものだ
他者よりもいい結果ならさらなる努力を
他者よりもよくない結果ならさらなる努力を
どちらにしても
前進するための努力をするのに
自分の位置を確認する必要があるから
他者と比較するんだ
負けを認めたくないから
負けを認めるのが怖いから
比較から逃げる人に前進なし
いつだって他者と比較して
自分の能力を正しく見極めて
前進するための努力をし続けよう