(ギター) 夜に駆ける 変調部カポ移動なし
ギター1年を過ぎて
これから
何をどのようにしていけばいいのか?
相変わらず分からない
独学の欠点は
指し示す方角が分かりにくいという点
しかしそれでも
自らが課題を見つけて
前へ進んでいけば
ちょうど1年前に
最も何をすればいいかわからなかったあの時から
完璧からはほど遠くても
それっぽく15曲も弾けるようになったのだから
必ず前が開けていくはずなのだ
ということで?
夜に駆けるの16ビートをやっていたけど
変調部は、カポを移動しないと
初心者には弾ききれない
では
今の僕の実力から
カポ移動なしで
変調をそのままのコードで
絶対に弾けないのか?
というのを検証してみた
該当部分は↓
これが一番のカギのコード群だ
・F#はすでに押さえられる
・D#m7は人差し指6フレットで
Bmと同じフォームにしてしまうことで対応
・G#m7は人差し指4フレットで
すでに押さえられるG#mにて対応
・F#m7はF#mで対応する
・D#7 これが曲者だが
D#にするものの、人差し指6フレットで遠く
フレットの間隔が狭いので
自分はAフォームで押さえられないから
薬指でべったり押さえてしまう
でも、3つ同時に押さえられないので
実際は3弦と4弦だけになってしまい
2弦は中途半端に触れてしまって音が出ない
という形にはなってしまうが
気にしないで行く
・B7は省略する
B7がまだ全然苦手なため
このような、チャッ、という使い方こそ
全然できないから、ここは諦めて削除
これで、出来上がり
ラストの↓は問題なく行けそうだ
ということは
上の変調部分を何度も何度も練習していけば
カポ移動なしで弾けるじゃないか!!
それに、こういったバレーコードを
増やしていくことが
2年目に必要なことであるので
頑張り甲斐があるな~
それと
変調部⇒変調部
のストロークのアレンジも勉強しないといけない
この曲はしばらく遊べそうである