タイトル長すぎるので
冒頭にｗ

自分のやっていることを否定されて
みな自分のやっていることに満足しているんだから
他人の何たるやを言うべきではない

という人がいる

断言：
自分のやっていることに
心底満足している人は
それを否定されようが
それの素晴らしさを
堂々と語るだろう

自分のやっていることを否定されて
嫌な気持ちしか抱かない人は
そもそもそのやっていることを
心底、心底、楽しいと没頭してない
という確たる証拠である

自分の価値観をもってして
それにそぐわないものを否定するのは

当たり前だろ？

誰もが当たり前にする行為だが

口にするかしないかは
思いやりだ
と主張する人がいる

その思いやりで
薄っぺらい
付き合いをする方々へ

あなた方の人生は
自分の思いも伝えられない
薄っぺらいお付き合いで
仲良くやっているかと思いきや
何か嫌になったらさよなら人生
ですよね

と
僕が言うと
嫌な人とは口を利かない
と、する他ない人生

というのは

単なる事実ですね！

僕の大嫌いな
ホリエモンや
ひろゆきやらは

僕が彼らを
いくら否定しようと

俺は自分に
自信があるぜ！

と言うだろう

そういうことですね

自分のやっていることに
心底、心底、楽しいと感じていて
自信がある人なら

僕はいくら否定されようが
堂々と
僕のやっていることの楽しさを
永遠に語れるのだ

同じように
僕とは違う価値観の人が
自分のやっていることに
心底、心底、楽しいと感じていて
自信があるのなら

僕に堂々とそう言えばいい

そういう人を

僕は
かっこいいな～
と思う

僕にはつまらないと思うことを
自分には楽しくて仕方ない！
と堂々と言える人は
清々しいじゃないか

人を嫌な気持ちにすべきでない
なんて唱える人間が
どれだけ心底楽しいと思えることに
没頭しているだろうか？

世の中、必ず過不足であって
均衡なんてありえないということを
何年生きていても
勉強心がないから気づけない、学べない

人を嫌な気持ちにさせても
自分を貫き通す人は
同じように自分を貫き通す人と
尊敬の念で結びつき
それは永遠である

人を嫌な思いにさせないよう努力する
エセヒューマニストは
同じように
エセヒューマニストに好かれるが
決して深く結びつくことはなく
永遠もない

自分を主張できぬ考えぬ者に
僕は遠慮しない

僕のその考えを
いいね！
と思える人は
世の中にほぼいまい

しかし
それが何だというのか？

友達１００人できるかな～
小学生の時に歌ったあの歌こそ
自分を主張できぬ人間への
誘い歌であったのだ

自分を堂々と主張できる人

数少ないそんな人

僕は心の底から
素晴らしいと思う

僕の価値観と
真反対の価値観で生きる人
でさえも