こんな記事がございますね

相変わらず、人を不快にする表現で
真実を語りますので
もし読まれる方がいらっしゃる場合は
ご容赦くださいませ

＞それによりますと、不登校の小中学生は29万9048人となり、これまでで最も多くなったということです。　前年度からは5万人以上増えていて、10年連続の増加です。

当たり前ですね

＞新型コロナウイルスの影響が長引き、人間関係や生活環境が変化したこと、ストレスを抱える子どもが増えたことなどが影響したとみられています。

これはウソですね

子どもの不登校は

１００％親の態度が
もたらした結果です

断言します

小中学生の人数は
概ね９３０万人程度なので
３０万人の不登校は

実に３．２％に当たる

これ、驚愕の数字だ

１学年２００人なら６人
１学年４００人なら１２人

も不登校の子供がいるということになる

１０年連続で増えている
ということだが

当然にして
今後も増加の一途をたどるだろう

なぜか？

親が子供に
我慢を教えないからだ

それに尽きる

我慢を教えるとは
どういうことか？

親の威厳で子供に
強制的に何かを行わせること
が
我慢を教える

ということだ

こう書けば
時代にそぐわないと反論
するが人多数だろう

個人の自主性を重んじると言って
面倒なことから逃げた親が
口を揃えてそういいそうだけども

で？
結果はどうなったんですか？

と聞きたい

・雨が降ったら自転車ではなくてバスでいいよ
・体がだるいなら体育の授業は休んでいいよ
・水着姿が恥ずかしいと言うから、水泳は休んでいいよ
・歩くのが疲れるから、車で送ってあげる
・面倒だから部活には入りたくないから入らない

挙げるときりがないが
今まで僕が聞いたことがある
周りの家の人の親の行動だ

親が面倒なことから逃げた結果

不登校が３０万人いて
１０年連続で増えてますよ

という結果ですね

あえて汚い言葉で書きます
けども

だらしない親のせいで
子どもが学校に行かなくなるのを

学校や友達のせいにしても
その子供の人生は
詰むよ

と言いたい

嫌なこと
面倒なこと
から逃げることだけ一人前

そういう親から出来上がる子供も
当然、コピー人間となる

僕の子どもが不登校になるなら
僕は僕自身を猛省する

子どもを社会不適合者にしてしまうのは

１００％
親の責任だ

それを主張しようとしまいと
必ず不登校の子供の数は
これからも右肩上がりとなる

なぜか？

反省できる親がいないからだ

僕が何を言おうがいわまいが

事実だけは正直だ

言い訳無用

結果が全て

不登校の子供は
世の親が量産している

以上です