40代からのアコギ習得への道

音楽・楽器経験ゼロからアコースティックギターを始めます&ランニングも!

(雑談) 結果がすべて いいところどりなんてないんだよ

※人を不快にさせる記事なので
 閲覧注意w




世の中、他人の不幸は蜜の味
離婚話、不倫話が好きである




10/1付け記事で




この方の名前や顔は知っている
という人も多いだろう



僕はTVをあまり見ないけど
それでもこの方がアナウンサーで
ニュースを読んでいた時に
見たことがある



 「時間をかけて何度も話し合いを重ねた結果、お互いのために、別々の道を歩んでいくことになりました」とし「お付き合いをしていた時期を含めて10年以上、たくさんの景色を一緒に見てきた彼には、心から感謝しています」と感謝を伝えた。



と、あるけど


離婚しましたが
彼(彼女)には感謝しています
という言葉ってよく見るな~




感謝とはそのような場で使う言葉ではない
というのは置いておくとして





離婚する人
ってのは

その大半が
コミュ障との間柄の場合だ





これは今年3月の記事のようだが



宇賀は「はい。本当に甘やかされてると思います」と告白。高橋が「いいなあ」と語ると、宇賀は「あたしだってほとんど否定されたり制限されたことないです。好きにして―って感じで」とのろけてみせた。



否定や制限、というのが具体的にどういうものを指すか?は、それぞれの定義によるが、それでも断言しておくと




否定やら
それらに伴う結果としての制限などを
主張できない

主張しない
コミュ障と付き合えば
自ずと終りが来るということです




これ
この意味すら理解できない人が
世の大半でしょう




ちなみに
コミュ障と付き合って
多少長続きするかもしれないのは
婚姻生活ではなくて
頻度の少ない不倫関係



男女とも、もしくはどちらか
(それはどちらも同じことだが)




コミュ障と
もしくは
コミュ障たちが付き合うと
接点が多くなるにつれて
主張したいことがあっても我慢するから
必ず壊れる




頻度の少ない不倫では
頻度が少ないから
自分の考えを主張しなくても続く場合が多い




接点頻度が少ないから
壊れるまでに至らない
というメリットがある




頻度の多い不倫なら
結婚生活と全く同じ意味で
コミュ障だから続かなくなる





そもそも
自分の考えが
相手の考えと相違するなら
それは、否定となる




あたりまえだろ?




と言いたい



相手の気分を損ねて
雰囲気を悪くすることに気を使いすぎて



仮面夫婦
仮面不倫



しか演じられない人達は
必ず、さようなら、となる





耳障りのいい言葉ばかり言う人
外見もよくて
お金も持っていて




でも



愛情関係だけは築けない人




それは
コミュ力と
愛情力の欠如
によるものだから




壊れるのが
当たり前の結果である





いつだって
ありがとうや
感謝しています
という言葉を頻繁に使う人ほど




人間関係を壊すのだけは
得意である





というのも
よく見る事実だ




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