家を建ててから
ほどなくして東電からエルピオに
電気を変えて
恐らくは１５％くらい安くなったなと思い
そのまま使い続けてきたが

エルピオ電気事業停止
ってメールが来たｗ

すぐに他社と契約しないと
即時電気供給停止
ということは当然ないのだが
他社と契約し直さないといけないので
仕方なくさっき適当に探した
ＯＮＥでんきというところで
申し込み手続き完了

ロシアの件で
電気料金がうなぎ上りになっている模様

昔から知られているようで知られていない事実

長い目で見ると

安値売りの方が
高値売りより
寿命が短い

安値売りはよく売れているように見える
高値売りは売れないように見える

しかし長く生き残るのは
後者であるという事実

高値なら生き残れるわけではないが
安値だとほぼ生き残れない
というわけだ

ここで重要な視点がもう一つある

何事も長いスパンで生き続けられるものが
成功と言えるものである、ということ

３年や５年続いていることなんて
とても成功とは呼べない

事柄によって
長い、の定義が異なるが

少なくとも
どんなことであっても
１０年以上が最低であろう

・たばこを止めて７年
・お風呂に通い始めて７年
・ランニングを始めて４年半
・ギターを始めて１年ちょっと
・灯台好きになって６年くらい

まだまだ長くはないね

逆に１０年以上続けていることって
なんだろな～

今の会社に２０年以上だから
それだけかな？ｗ

さーて
ギターがんばろ～っと