(この記事は、２０２０年１０月にアップしたものを
加筆・修正して再掲示したものになります）

そろそろ手帳の時期ですね～

本屋さんに行く機会は
みな最近は減っていると思うけど
この前行ったときに
手帳がずら～っと並んでいて

あ、そうか
そろそろ買わないとな

って、思った

以前にも記事にしたことがあるけど
僕は

高橋書店の
Ｎｏ．１４１　か　１４３
しか、使わない

と決めている

１４１と１４３の違いは
表紙が黒か茶色かだけの違いで
中身はすべて一緒

僕は２００１年(平成１３年)から働き始め
２００１年と２００２年は違う手帳を使っていたけど

２００３年からずっと上の手帳を使い続けている

これの何がいいか書き出すと
長文になりすぎるのでｗ

とにかくこの手帳は
胸ポケットにちょうど収まる小ささで
必要十分な情報を書き込める
ギリギリのコンパクトさ
というのが気に入っている

しかしいまだに
住所録の別冊が添付されており
まじめな話
もうそれを使う人は皆無に近いだろうから

この手帳の唯一のガンである
メモ帳部分が少なすぎる
という欠点を補うために

その住所録とメモ帳がセットになった別冊を
住所録だけちぎってしまい
メモ帳の部分を本体の手帳にテープでドッキングさせている

見栄えは最低だがｗ
唯一の欠点であったメモ帳の少なさも解消され
今後も一生この手帳でいいと思える
最強の手帳となっている

２０２１年で１９冊目

僕自身は仕事をし出してから２１年だが
２１年働いているんだな～って思うと
なんか不思議ではある

勤続５０年辺りが目標となるので
まだ３０年頑張らないとな

でも、３０年なんて
それほど長くはないんだ

だからいつだって頑張るんだ！

この手帳とともに！