鳥屋待沢への降りを2度やったが
これをやると沢登りに興味が出る
というのは必然だろう
しかし沢登りは色々な面で
普通の山歩きとは違うので
簡単には始められない
沢、というものを少し知りたい
と考えると
沢は上った方が安全である
ということになるので
こういうルートで
鳥屋待沢は素人が
どこまで詰められるのか?
ということをやってみたい
恐らくはここまで行けるのでは?
と、根拠なく思っているところから
P616に登り返す尾根の
傾斜がエグイ
なかなかやり甲斐があるかもしれない
P608に標識をかけるなんて遊んでないで
ヒルが出る前に鳥屋待を攻めないといけないかもな
と
思い始めてきた