今日は家に帰る途中に
激しい雨が降り始めたので

今日は走れないな

そう思って安堵していたのにｗ

家に帰ると
霧雨になっていて
走れないことはない・・・

時間は十分にあるので
走らないとダメだな・・・
となり
公園へ

相変わらず霧雨

時間が遅くなるにつれて
雨足が強くなる天気予報なので

１０Ｋｍ走りたいけど
恐らくは３～５Ｋｍくらいで
雨が強くなって終了、だろうな～
と思いながら走り出した

気温２５℃
霧雨スタート

０１　　６：０９
０２　　５：４３
０３　　５：３４
０４　　５：１９
０５　　５：１３
０６　　５：０９
０７　　５：１２
０８　　５：１２
０９　　５：０８
１０　　５：０６

１０Ｋｍ　　５３：４９　　ＡＶＥ．５：２３

３Ｋｍくらいで予想通り雨脚が強くなり
それまで１２００Ｍコースを走っていたのを
少しでも距離を稼ぐために６００Ｍコースに変更した

３．６Ｋｍくらいで
まあまあ雨が強くなってきたので
５Ｋｍは走りたい！
そう思ってペースを上げたのだが・・・

その後、少しずつ雨が弱くなってきて・・・

え？
ペースアップしているから
１０Ｋｍは走れる自信ないんですけど・・・
ってなるｗ

しかしその後
ずっと霧雨状態だったので走り続ける

この雨の中、走っている人が
僕を含めて４人もいた

すべて男性

歩いている人は男性２人、女性４人

よく書くことだけど

女性は男性と比較して
元来怠慢である

これは個人ではなく
集団で見る場合

どのような分野でも
女性が男性よりも明らかに成績がよい
というものは、ほぼ存在しない

以下に、ちょっとした記事ある

この記事
とても当たり前のことしか、書いていない

体力ではなく
頭脳でも女性は圧倒的に男性よりも劣る

これは先天的なものではなくて
社会において
男性よりも女性の方が競争にさらされにくく
それを社会が許容しているからに他ならない

女性のほとんどは競争を嫌い
競争からは逃げる

社会がそれを許しているので
女性は能力を最大限に発揮する努力をしない

つまりは怠慢になる

歩くのは、走るより楽だからである

走る方が歩くより楽であった場合は
女性の多くは走っている

こう書くと
ダメな男だっていっぱいいる
という桁違いな無能な反論をする女性がいるが

個人や少数で語っていない

集団での男女の能力差を語っているのだから
全く反論になっていない

女性は能力が低い

こう聞くと嫌悪感を抱く女性は
確実に能力が低く
低結果しか残せない人が多い

事実は単なる事実である

暴力的なのは男性の方が多い

と言えば、それも恐らくは事実だし
事実は事実以上でなく
嫌悪感など沸くわけもない

努力もしない多くの女性は
結果を無視するので
女性は劣ると言われるだけで騒ぎ出す

こういう女性は
ぜひ政治家になってもらいたい

今回の参議院選挙では
女性の当選が確か過去最高だったはず

女性議員を多くしよう
という運動は
実は全く無意味だし
男性よりも能力が低い女性を多く登用すると
全体的には確実に質が下がるが

政治という仕事のいいところは
個人の仕事が点数で表れない点だ

点数で出ないので比較しにくい

だから女性の首相と男性の首相で
その仕事の差が非常に分かりにくい

こういう仕事においては
現実的には低質な仕事が増えるものの
正確な判断ができないので
女性が働きやすいと言えよう

東京大学の男女比は８：２で男子が多いのは
有名な事実であるが

ハーバード大では５：５であることから

日本は特別に女性が怠けている
とも言える

それは先述の通り
日本社会がそれを許容して成り立っているから

ということで？

もっと女性は走ればいいのに
と僕が思っても
当然にして
圧倒的に
苦痛を伴って走るランニングは
男性の方が多く
女性は走りたがらない

という単なる事実なのですね

あ、これ、ランニング記事じゃなくて
雑談だなｗｗ

まあ、こういうことを
言ったり書いたりする自分は
女性から嫌われる

というのも事実だし

それでいいのだが

有能な女性がいれば
この程度の事実の列挙で
感情を害するなんてことはないだろう

重要なのは
常に
結果とその考察である